即物的な創作は死
強い言葉
はい、強い言葉をタイトルにしたんですがTwitterの話です。
ちなみにさりい・B先生のザコ絵師ちゃん日記の何話目かで似たような話があった気がします。オモロ漫画なので読んでみてください。Twitterにあると思います。リンクは貼っていいのかわからない……。好きなキャラはグロ絵師ちゃんです。
僕は創作界隈の片隅でぐちゃぐちゃっとしながら生きてるんですが、ツイートを創作とか抜かしてたら石を投げられそう。みんないいひとだからそんなことはないよ。
本題に入りたいですね。
Twitterで日頃思ったことを簡単に発信できるようになったわけですが、己のなかの創作欲求を安易に放出してやしないか?という話です。
前回の記事を出したあとにはてなブログへログインしようとしたところ、Twitterログインを設定していたのでTwitterアプリとgmailにログイン通知が同時に来たんですね。
まあ毎回こんな通知来てたら未読溜まるし鬱陶しいなと思うわけです。そのことをツイートしようとしたところで、「これをブログにしたらええやん」と気づいちゃった。
四コマとかでも良いですね。今のTwitterには日常を切り売りした漫画の風が吹いているように感じます。僕はイラスト描けないんですが、ツイートで消費するよりずっと良さそう。
ブログとなると、ある程度文章を読み直したり構成したりするのでTwitterの手軽さは失われますが、じっくり取り組むので何かを成し遂げた感があります。前回はありました。
自信というのは小さな自信の積み重ねが大きな自信を作ると言います。多分。
僕は創作にもそんなアトモスフィアを感じてるのでTwitterよりも創作してる感のでるブログでより自信を積み重ねしたいな〜と考えたり。
あとリハビリ要素も強い。もう創作するだけの集中力、忍耐力がない……。
以前はインターネットに文章を出すのも怖かったのでTwitterでも自信を積み重ねてたことに今気づきました。サンキューTwitter。
Twitterやめるのかっていうとまあやめないでしょうね。あんなにしょうもないこと発表して許されるコンテンツやめられないでしょ。
こんなこと書いても怒られないのはTwitterくらいです。こんなことを毎日友達にいったら多分距離を取られます。なにもヤバくないよこんなの。
あともうひとつ似たようなテーマの漫画について触れようと思ったんですが全部忘れた。
なんか文章が支離滅裂になってる気がする。
そんなところです。